スープラ改造記①
さて、学校も卒業し、ようやくエンジンかかって来ました!(遅)
前のブログでテールランプを34GT-R用に変え、リアバンパー・フェンダーを改造したスープラです。
受験で放置されていましたが、昨日約半年振り(もっと?)に手をつけました。
おお!かっこ悪い!(笑)
机の引き出しから引っ張り出したスープラ。
かっこよさよりも奇抜さ重視で改造していましたが、やっぱりかっこ悪い!
この半年間で僕の趣味が大きく変わったからというのもありますが、このままでは許せません。
テールランプ、フェンダーはもうどうにもならないので、そこを生かしつつ、出来るだけかっこよく・簡単に仕上げようと思います。(笑)
とりあえず、丸っこいリアに角ばったバンパーが合わなかったので、バンパー下部を力ずくで外しました。
新たに出っ張りを無くしたデザインでパテ盛り。
内側に巻き込むようなデザインにしたいと思います。
前のはGTを意識しすぎてミスマッチでした。
全体のバランスを考えながら作ろうと思います。
リアはパテが固まるまで放置するとして、フロントに移りたいと思います。
ボンネットですが、放熱ダクトを設置しようと思います。
ここでGibsonの手抜きテクニック発動です。(笑)
いらなくなったレーシングカーのプラモデル(カルソニックGT-R)のボンネットフィンを流用します。
デカールが付いていますが、ヤスリで削ったりして凸凹はなくなっているので大丈夫でしょう。(たぶん)
ボンネットに内側からフィンを接着するため、フィンの形に合わせてラインを書きます。
このラインに沿ってカッターで切り抜きます。(やっぱり力ずく)
orz
全米が震撼、割れました。(TT)
力で解決しようとすればいつかこうなるとは思っていましたが・・・。
瞬接でくっつけて後でパテでスムージングしたいと思います。
はぁ・・。
とりあえずこんな感じでくっつけました。
隙間が出来てしまうので、そこは後でパテで埋めます。
ボンネットの割れは瞬接でくっつけましたが、歪んでしまったようで、きれいに閉まってくれません。(><)
このキットはエンジンが拝めるようになっていますが、エンジンを作るとフィンが邪魔になってボンネットが閉まらなくなったりするので、ボンネットは開かないように接着しようと思います。
次にフロントバンパーですが、このスープラはブログに乗せる前に一度改造しようとしてやめています。
その際にバンパーを丸ごと切り落としてしまったので、全く何も無い状態からバンパーを作ります。
そのため、まずベースとなる土台を作りました。
これを基にして色々付け加えていきます。
お口の形が決まったので、決まった形に切ったプラ板を貼り付けます。
ちなみに、やっぱり僕は作業をしながらデザインを決めているので、いつも思い付きです。(笑)
そのときに一番簡単に、かつ出来るだけマシなデザインになるようにしています。
だからかっこ悪くても許してください。(;^^)
補助等を付けたかったので、いらなくなったシャーペンの消しゴムのキャップを固定しました。
思ったんですが、このキャップって電飾したい場合は後ろの穴から電球を差し込めるので便利なんじゃないでしょうか!?(僕はしませんが)
補助等の横に出来た空間をプラ板で塞ぎました。
こんなんです。
ワイドボディ化するので、フェンダーの土台を作ります。
基本的にリアと同じような形状にします。
フェンダー前部はフロントバンパーと繋がるようにしたいと思います。
ワイドタイヤを買わずに先にボディを作っているけど大丈夫だろうか・・・。
というか、あとでシャシーを付けようとしても入らないかも。(汗)
パテを盛りました。
途中で土台の接着した部分が外れたりしたせいで汚くなってしまいましたが。
あとで削ったりすればきれいになるでしょう。
数時間の作業でここまで来てしまいました、作業の手抜き具合が分かってしまいますね・・・。
完成が待てなくて焦ってどんどん進むタイプです、ハイ。(笑)
とりあえず今回はここまで!
しばらくスープラが続くかもです。
前のブログでテールランプを34GT-R用に変え、リアバンパー・フェンダーを改造したスープラです。
受験で放置されていましたが、昨日約半年振り(もっと?)に手をつけました。
おお!かっこ悪い!(笑)
机の引き出しから引っ張り出したスープラ。
かっこよさよりも奇抜さ重視で改造していましたが、やっぱりかっこ悪い!
この半年間で僕の趣味が大きく変わったからというのもありますが、このままでは許せません。
テールランプ、フェンダーはもうどうにもならないので、そこを生かしつつ、出来るだけかっこよく・簡単に仕上げようと思います。(笑)
とりあえず、丸っこいリアに角ばったバンパーが合わなかったので、バンパー下部を力ずくで外しました。
新たに出っ張りを無くしたデザインでパテ盛り。
内側に巻き込むようなデザインにしたいと思います。
前のはGTを意識しすぎてミスマッチでした。
全体のバランスを考えながら作ろうと思います。
リアはパテが固まるまで放置するとして、フロントに移りたいと思います。
ボンネットですが、放熱ダクトを設置しようと思います。
ここでGibsonの手抜きテクニック発動です。(笑)
いらなくなったレーシングカーのプラモデル(カルソニックGT-R)のボンネットフィンを流用します。
デカールが付いていますが、ヤスリで削ったりして凸凹はなくなっているので大丈夫でしょう。(たぶん)
ボンネットに内側からフィンを接着するため、フィンの形に合わせてラインを書きます。
このラインに沿ってカッターで切り抜きます。(やっぱり力ずく)
orz
全米が震撼、割れました。(TT)
力で解決しようとすればいつかこうなるとは思っていましたが・・・。
瞬接でくっつけて後でパテでスムージングしたいと思います。
はぁ・・。
とりあえずこんな感じでくっつけました。
隙間が出来てしまうので、そこは後でパテで埋めます。
ボンネットの割れは瞬接でくっつけましたが、歪んでしまったようで、きれいに閉まってくれません。(><)
このキットはエンジンが拝めるようになっていますが、エンジンを作るとフィンが邪魔になってボンネットが閉まらなくなったりするので、ボンネットは開かないように接着しようと思います。
次にフロントバンパーですが、このスープラはブログに乗せる前に一度改造しようとしてやめています。
その際にバンパーを丸ごと切り落としてしまったので、全く何も無い状態からバンパーを作ります。
そのため、まずベースとなる土台を作りました。
これを基にして色々付け加えていきます。
お口の形が決まったので、決まった形に切ったプラ板を貼り付けます。
ちなみに、やっぱり僕は作業をしながらデザインを決めているので、いつも思い付きです。(笑)
そのときに一番簡単に、かつ出来るだけマシなデザインになるようにしています。
だからかっこ悪くても許してください。(;^^)
補助等を付けたかったので、いらなくなったシャーペンの消しゴムのキャップを固定しました。
思ったんですが、このキャップって電飾したい場合は後ろの穴から電球を差し込めるので便利なんじゃないでしょうか!?(僕はしませんが)
補助等の横に出来た空間をプラ板で塞ぎました。
こんなんです。
ワイドボディ化するので、フェンダーの土台を作ります。
基本的にリアと同じような形状にします。
フェンダー前部はフロントバンパーと繋がるようにしたいと思います。
ワイドタイヤを買わずに先にボディを作っているけど大丈夫だろうか・・・。
というか、あとでシャシーを付けようとしても入らないかも。(汗)
パテを盛りました。
途中で土台の接着した部分が外れたりしたせいで汚くなってしまいましたが。
あとで削ったりすればきれいになるでしょう。
数時間の作業でここまで来てしまいました、作業の手抜き具合が分かってしまいますね・・・。
完成が待てなくて焦ってどんどん進むタイプです、ハイ。(笑)
とりあえず今回はここまで!
しばらくスープラが続くかもです。
by enjoy-collection | 2009-03-06 14:08 | スープラ改造記